今回のテキストの音声はセンスについてです。
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Привет!!! Друзья!
【ロシア語会話】担当のエルンストです。
今週の会話表現一緒に見てみましょう。＾＾
※ 会話表現 ※
（子供のお話）
A: У собаки есть
чутьё?
（犬が感覚をもているの？）
B: Да наверняка.
（ええ、持っていると思う。）
A: А у папы?
（お父さんは？）
B: Нет у папы нет.
（いいえ、彼はセンスがありません。）
※ ポイント ※
◎ Чутьё センス
例：
１、Мы узнали, что у ребёнка есть чутьё в футболе.
（子供にはサッカのセンスがあると知りました。）
２、Бабушка имеет тонкое чутьё в литературе.
（おばあちゃんが文学的センスを持っている。）
※ 問題 ※
カッコの中から正しいものを選んでください。
１、У брата есть (чуть-чуть/чутьё/чуб) к музыке.
２、У папы появилось (чутьё/чутье/чуток) в одежде.
※ 単語 ※
брат ：兄
есть ：ある、～を持つ
музыка ：音楽
папа ：父
появиться ：現れる、生成する
одежда ：服装
※ 正解 ※
１、У брата есть чутьё к музыке.
（兄は音楽のセンスを持つ。）
２、У папы появилось чутьё в одежде.
（父はセンスのいい服装をし始めた。）
以上、【ロシア語会話】エルンストでした。また来週。
