※今日の音声は~ので、~だからの復習です↓ ↓ ↓
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Привет всем, всем,
кто читает мою статью!
ロシアンジョークを書いている【ロシア語辞書大学】のグッパです。
ヽ(^o^)丿
今回は新聞に出て嬉しくなっている方についてロシアンジョークを書きます。
皆さんは新聞に出た事がありますか。
私は新聞とテレビでたくさん出た事があります。最小にテレビで出たときにと
ても嬉しかったですが、最近あまり好きじゃないです。
(*^-^*)
こちらでは新聞とテレビで自分の顔を見せたらとても好きですが、日本では違
いますね。日本ではあまり自分の顔を見せたくないですね。
では、ロシアンジョークを読んで笑ってあとにロシア語を上達させるために日
本語に意訳しまよう。
メモメモ( ..)φ φ(.. )メモメモ
※ 本文 ※
-Обо мне написали в газете!
-Неужели?
-Конечно. Смотри: “Вчера на стадионе
был футбольный матч. Матч смотрели
100 000 человек”.
-Ну что?
-Так ведь я тоже там был!
★ 今日のロシア語辞書 ★———————————————-
написать (完了) - 書く
газета – 新聞
стадион - スタジアム
футбольный матч – サッカーの試合
※ 訳 ※
二人の男性が話をしています。
一人は言っています。
Aさん:「私について新聞に書きました!」
Bさん:「本当に?」
Aさん:「もちろん。見てください:「昨日スタジアムでサッカーの試合が行
いました。サッカー試合でで10 0000人の方がいました。」
Bさん:「それで???」
Aさん:「私も昨日スタジアムでいましたでしよう。」
※ ポイント ※
◎ 100 000(сто тысяч)⇒10 0000 (10万)
ロシア数字の言い方と日本の言い方も違いますね。
これに注意してください。
(日本数字を覚えるのが私たちにとっても難しいです。(汗))
◎ведь
1、~ので、~だから、だって~
例:
Мне хочется есть, ведь я ещё не
обедала.
原がへった、なにしろまだ私は昼食をしてないのでね。
Ведь тебе говорили, а ты не слушаешь.
さっき言われただろう、それなのに君はうわのそらなんだから。
2、本当に、まったく、たしかに、
例:
Ведь ты честный человек, да?
だって君は正直者なんだろう、そうだろう?
Ведь это не правда,ли?
それはほんとうじゃないか。
これで終わりです!!!
【ロシア辞書大学】のグッパでした。
また来週のロシアンジョークを宜しくお願いしま~す!(*^-^*)